遺言書作成

 

1.なぜ遺言書が必要なのか?

2.遺言が特に必要な場合

3.遺言の方式

4.遺言の執行

5.遺言書は愛する人への最後のラブレターです

6.事例紹介

遺言書がなくて困ったケース

(事例1)相続人が見つからない
亡くなった方:Aさん 50代
相 談 者:Aさんのご両親(70代)
推定相続人:Aさんの子供(1人)
事   情:Aさんには子供がいたが、子供がまだ2歳のころ(何十年も前)に離婚し、その子供は元奥さんが育てていた。
元奥さんや子供とは、離婚以来、ずっと疎遠になり、今では住んでいるところや連絡先さえもわからない。
Aさんの自宅は、Aさんの名義となっていた。
生前のAさんは長年病気を患っており、高齢のご両親が近所に住んで面倒を見ており、Aさんも両親も、いずれは両親がAさんの家で暮らせると思っていた。しかし、両親は相続人ではないため、このままでは、Aさんの自宅もAさんがご両親のためにと貯めてきた預金もすべて子供が相続することとなり、ご両親は路頭に迷うことになってしまう。
結  果:ご両親がAさんの子供を探し出し、事情を説明し、Aさんの子供は遺産のすべてを相続した。
その後、ご両親はかつての孫からAさんの預金のうち、200万円の贈与を受け、自宅を500万円で買い取ることになった。
遺言書があれば:Aさんは、すべての財産をご両親に遺贈するという遺言書を作っておけばこのような状態は回避できた。


遺言書があって良かったケース

(事例2)相続人同士の争いが回避できた
亡くなった方:Bさん 80代男性
相 談 者:本人
推定相続人:Bさんの妻、4人の子供
事   情:Bさんには、同じ80代の奥さんと4人の子供がおり、長男は行方不明(長男の嫁は籍が入ったままBさんの敷地内に住んでいる)、二男夫婦がBさん夫婦と同居し農業を一緒に経営、長女は嫁に行き、二女は海外で一人暮らし。
Bさんは、長年面倒を見てくれた二男に妻を任せ、農地などを遺したい。
4人の子供たちは子供のころは仲が良く、数年前もみんなが「すべて二男に任せる」と言っていたし、「跡継ぎの二男のことを一目置いているだろう」とは思っていたが、今はどこにいるのかさえ分からない息子や、それぞれ気の強い嫁、働きの悪い夫を持っていたり、日本の常識とは違う海外のセンスを身に着ける娘など、自分の没後に子供たちが争うのではないかと心配になった。
結  果:二男に自宅や農地などを相続させ、預貯金などは事情に応じ誰も不平の出ないような割合で相続させる遺言書を作成。
Bさんの死期迫る頃、関係者は一同に会したが争う気配が充満した。
しかし、Bさんの没後、行政書士が遺言執行者となり、穏便に手続きを進めることができた。


料金の目安
初回相談、お見積無料!
相続手続き:10~30万円前後
遺言書作成:3~5万円前後
料金に関しましては、個別の依頼案件の内容によりご提示させていただきます。
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また、業務進行の過程で、新たに調査等が必要になることもあり、料金も増加するこ
とがありますが、 そのように、料金に大きな変更がある場合は、その都度、御依頼
者様からのご承諾を頂いたうえで、進行しておりますので、ご安心ください。

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